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2007.02.27

睡魔

『眠い・・・』

最近、眠いのであります・・・

思えば3年前、病院の調理師を掛け持ちしていた、あの頃・・・

平均睡眠時間2時間の過酷な生活をが1年ちょっと続いた、あの頃・・・

当初は、「死ねる!」と思われた生活にも、慣れってやつはやって来て・・・

無難に、その職務を全うしたのであります。

「絶対に倒れるよ」と言われ続けて、1年ちょい。

なかなか倒れぬ、その体・・・

人間、結構頑丈に出来ているものなのです、はい・・・

それが、今になって・・・

寝ても寝ても、寝たりぬほどに睡魔が私を襲うのです・・・

リバウンドってやつでしょうか・・・

こうやって、キーボードを叩いていると・・・

だんだん眠くなっ・・・

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2007.02.25

お前だろ・・・

『ガチャピン』

3501945329深海を泳ぐガチャピン・・・

深海に棲む様々な生物を紹介してくれるガチャピン・・・

そして深海より、こんなコメントを言い放つ・・・

「海には、変わった生き物がたくさんいるんだねぇ♪」

変わった生き物は、お前だろうが!

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2007.02.23

再開

『タバコ』

毎年、私に猛威を振るっていた咳も、完全に治まり・・・

その勢いで、止めていたタバコを再開・・・

ああ、珈琲がうまい・・・

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2007.02.22

春の随筆

『春の憂い』

連休を利用して、旅に出た・・・

その実、旅という名の帰省だが・・・

しかし、寒いものだ・・・

さすがは、盆地・・・

冷気のるつぼ・・・

そんな故郷をフラフラと巡ってみると・・・

Dsc02075おっ、梅の花・・・

寒中花咲く紅梅に、しばし見とれて春を思う・・・

そうだ、来年は梅酒を漬けよう・・・

梅と桜が咲き誇る、故郷の春を瓶中に・・・

田舎くさいこの街を素敵に思えた昼下がり・・・

奇しくも、この日は亡くなった祖母の誕生日・・・

大好きだった祖母・・・

初めて聞かされた誕生日・・・

知らなかった自分が悲しかった・・・

3年前、カウンターの中で聞いた祖母の悲報・・・

しゃがんで泣いたあの夜を、今でも忘れることはない・・・

出棺では、珍しく雪が降った・・・

祖父が迎えに来たのだろう・・・

皆、口々にそう言った・・・

祖父は、名前に『雪』が付いた・・・

まだ寒い曇り空に、桜花の如く雪が舞う・・・

その雪は、寄り添うように棺と消えた・・・

まだ浅き春の雪・・・

それは、紛れもない春雪だと・・・

祖母は、名前に『春』が付いた・・・

雪は、頬で涙に変わった・・・

その年、私に娘が生まれた・・・

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2007.02.19

かけ引き・・・

『高い方』

金曜日の深夜、この日一杯目のお酒を、お客様より頂く。

お客様:「何か飲めよ」

私:「ありがとうございます、じゃあ、バーボンを・・・」

お客様:「じゃあ、度数が高いやつを飲めよ」

私:「じゃあ、ターキーあたりでいいですか?」

12yo_top 『ワイルド・ターキー(50.5度)』

お客様:「よし、じゃあそれにしろ」

私:「ウチには、8年と12年があるんですけど・・・」

お客様:「度数が高い方にしろ」

私:「どちらも度数は同じなんですよ」

お客様:「いや、度数が高い方」

私:「分かりました、じゃあ、値段が高い方で」

お客様:「よし!じゃあ、それ」

(ありがとうございます)

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2007.02.16

職人達の魂・・・

『バカラ』

第三木曜日は、バーテンダー協会。

本日の研究テーマは、『バカラ』

その伝統と歴史を映像で垣間見た私は、職人達の魂の結晶に感動を覚えた――

フランス、バカラ村で240年以上もの歴史を持つクリスタルブランド『バカラ』

『王者達のクリスタル』と称されるほど、世界の著名人達によって愛されてきた。

その技術は、親から子、子から孫へと受け継がれ、その製法は今も変わることはない。

Us_zone6

現在でも、工程のほとんどを手作業で行っている。

その技術といえば、思わず心奪われるほどに圧巻である。

職人の卓越した技術が、繊細で精巧な作品を世に生み出す。

変わらない『モノ』が、変わらない『物』を生む。

240年の時を経ても・・・

職人の世代が代わったとしても・・・

確かな技術と魂は、変わることなく在り続けた・・・

少し、心を打たれて、グラスを眺める・・・

そこに関わる、全ての人の魂が、その中で生きている。

そう、例えどんなグラスでも・・・

ウイスキー、ブランデー、ワインにスピリッツ・・・

その他、たくさんのお酒が、それぞれの職人達の手によって魂を込められている・・・

我々バーテンダーは、彼らの魂を一杯の結晶としてお客様に提供するのだ。

そう考えた時、私は己の未熟さに、気付くこととなる・・・

「グラスなんて、酒なんて、ただの道具でしかない」

「割れても、また買えばいい」

「いいカクテルが出来れば、それでいい」

今となっては情けない・・・

くだらなく聞こえるだろう・・・

言い過ぎにだって聞こえるかもしれない・・・

それでも私は、今日を経て、職人達の魂を最高の形に仕上げたいと思うのだ。

『バカラ』が教えてくれたもの・・・

私にとっては、大事なもの・・・

バーテンダー人生を歩む今、今日があって良かったと、先の私は思うだろう。

思いが詰まったグラスの中に、思いを込めて・・・

魂の一杯が、貴方の心に響くように・・・

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2007.02.14

続・バレンタインデー

『フォンダン・ショコラ』

2007_007_2 今年は、作らない予定だったのだが・・・

結局、作ってしまったチョコレート・・・

昨年までは、『生チョコ』を。

今年は、趣向を凝らした『フォンダン・ショコラ』

温かいチョコレートケーキにフォークを入れると・・・

中か2007_008_4ら、とろ~りチョコレート♪

独自に、ブランデー、オレンジキュラソーを加え、

甘みを抑えた、大人のテイスト。

限定、6個の少量生産。

バレンタインデー当日も、限定6個の製作予定。

キーワードは、『あま~い!』

来店時に、「あま~い!」と叫んでください。

先着6名様に限り、『フォンダン・ショコラ』をサービス致します。

私以外のスタッフを前に叫んでも、

「何だコイツ・・・」と思われるだけなのでやめましょう。

【義理も本命も、まだまだ受付中!現在まだ2個・・・】

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2007.02.13

バレンタインデー

『チョコレート』

2032304398早いなぁ・・・

もうバレンタインデーかぁ・・・

今年は、どうしようかなぁ・・・

毎年、作ってきたしなぁ・・・

でもなぁ・・・

面倒だしなぁ・・・

やめようかなぁ・・・

でもなぁ・・・

ここ数年、毎年バレンタインデーには、ご来店のお客様全て(男女に関係なく)に、

私の手作り生チョコ(ブランデーは『へネシー』を使用)をプレゼントしてきた。

しかし思いの外、来店がなかったり、渡すのを忘れたりで・・・

結局、余ってしまう現状だ・・・

ってなわけで、今年は作るのやめちゃおう♪

やっぱり、もらうが一番♪

って、もらえるのだろうか・・・

【義理も本命も、随時受け付け中!※当日は、軽トラを準備致しております】

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2007.02.11

歯の話

『親知らずとは・・・』

近頃は、専ら歯医者の話題ばかりである。

何せ、週に2日の割合で通院しているのだから・・・

そんな中、親知らずのブログを見た、『某・美容室』の店長が・・・

「私も親知らずが生えてきて・・・」

「しかも一番奥に・・・」

素敵な一言をありがとう♪

親知らずとは、一番奥に生えるものですよ・・・

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2007.02.08

発砲事件相次ぐ中・・・

『防犯面の確認』

先週末、私用の為、市役所へ。

時期的に、確定申告も重なって、市役所内には多くの人出。

職員を入れると、かなりの人数であることは明らかである。

そんな市役所内で、ふと考える・・・

近頃、発砲事件が相次ぐ世の中、市役所においても例外ではないだろう・・・

市役所の防犯対策を確認する必要があるな・・・

と、勝手な見解を立てる、一般市民・・・

そうだな・・・

この置いてある新聞で『折り紙鉄砲』を作って、鳴らした直後にこう叫ぼう・・・

Play2_1

パンッ!

「伏せろー!」

この立っている人達の内、一体何人が伏せるのだろうか・・・

そして、その後の反応と対応は如何なるものか・・・

やはり、警備員が飛んできて、取り押さえられるのだろうか・・・

しかし、捕まりたくはないものだ・・・

警備員を振り払って、さらに乱射してやろう・・・

きっと、翌日のニュースを飾るだろう・・・

『またもや発砲事件・・・26歳の男、白昼の市役所で折り紙鉄砲を乱射!』

1921217067 私は、『ロズウェル事件』の宇宙人のように、

こんな感じで連行されるのだろう・・・

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2007.02.06

糸切り歯について考えた

『検証』

先日、『糸切り歯』の治療をした。

そこで、ふと考える・・・

糸切り歯って謳うからには、ちゃんと糸を切れるのだろう。

―検証―

2007_006_3←上:『糸切り歯』で切った糸

←下:『前歯』で切った糸

【結果】

写真の通り、糸切り歯で切るのは困難な上に、

綺麗に切ることは出来なかった・・・

それに比べ、前歯の仕事は完璧だった。

一回で糸を断ち切る素晴らしさ。

今後は、『前歯』が『糸切り歯』を襲名。

『糸切り歯』は、『前・糸切り歯』と改名し、『糸切り歯』の職は辞すること。

明日の歯医者で発表しよう。

世界が揺れるな・・・

「歯学界に激震!一般人が、解明!若干26歳!糸切り歯じゃ糸は切れない!」

さあ、スーツの準備だ。

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2007.02.05

歯医者

『糸切り歯』

今日も朝から歯医者へ通院。

今日は、『糸切り歯』の治療らしい。

糸切り歯?

糸切り歯・・・

何だか懐かしい響き・・・

幼い頃、そんな名前の歯を教えられたような気がする・・・

糸切り歯・・・

糸切り歯・・・

せっかくだしな・・・

切ってみるか・・・

糸・・・

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2007.02.02

世俗の反映

『カエルの子は、カエル』

抜歯をして以来、歯医者に通う日々が続いている。

そして今日も寒い中、背中を丸めて足を運ぶ。

予約はしているが、いつも待たされる盛況ぶり。

子連れの患者も少なくない。

そんな院内には、子供が遊べるスペースを設けてあり、親にとっては安心だろう。

それが返って、親の視野を狭めているのかもしれないが・・・

私のような若造が言えた義理ではないのだが、

「近頃の親共は・・・」などと、吐き捨てたくなる現状を垣間見る世の中だ・・・

今日の待合室――

子供が2人、4~5歳だろうか、幼稚園の制服を着ている。

2人とも両手に棒を持ち、板を叩きながら大声で叫んでいる。

(子供のする事だ、まあいいだろう)

などと思ってはならなかった・・・

子供達は次第にエスカレート、院内に響く轟音・・・

年配の女性が、頬を押さえて苦笑い・・・

きっと、歯に響くのだろう・・・

(よ~し、こうなったら俺が注意してやろう!)

今の子供達は、他人から叱られたことなど、まずないだろう。

現代の子供達に必要なのは、『カミナリオヤジ』だ!

と、意気込む26歳・・・

しかし、ここで一呼吸・・・

(こいつ等の親は、一体どれだ・・・)

焦点を、子供達から親に変えてみる。

そして、首を右に向けたその先で、一人の30代女性が目に入る。

私は、そこで確信する。

(間違いねぇ!こいつが、こいつ等の母親だ!)

子供達と同じスペースに、少し距離を置いて女性が一人。

何と!夢中でゲーム『ニンテンドーDS』をやっている・・・

子供達の行動など、目にも耳にも入っていない様子・・・

(叱るべきは、子供じゃねぇ!この親だ!)

親としての品格に憤りを覚えた私は、母親の方を注意することにした。

しかし、次の瞬間・・・

歯科助手に呼ばれた私は、診察室へ・・・

治療を終えて出てみると、もう親子の姿はそこにはなかった・・・

(はぁ~、これが世俗の反映なのだろうか・・・)

私は、考え方の違いに社会を重ね、

(こういうのって、年齢じゃねぇな・・・)

と、一人嘆いた冬の一幕・・・

やはり、『カエルの子は、カエル』

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