« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007.01.31

幼心

『宇宙刑事シャリバン』

4147186631 私が幼少の頃、大好きだった特撮ヒーロー、『宇宙刑事シャリバン』

子供の頃というものは、純粋なのかアホなのか、

僕ら子供は、その存在を頑なに信じてやまなかった・・・

当時、デパートの屋上でヒーローショーがあると聞けば、

「本物が来るんだ!」などと、大騒ぎしたものだ。

かつて、地元のデパートに『宇宙刑事シャリバン』が来た時のことだった。

私は、逸る気持ちを抑えつつ、デパートの屋上へ向かったのだが・・・

時すでに遅し・・・

ショーは、すでに終わっていた・・・

帰り出す家族連れとすれ違う・・・

言いようのない悲しみが私を襲う・・・

と、その時だった。

天使のアナウンスが流れた。

「只今から、シャリバンとの写真撮影会を行います。」

「一緒に写真を撮りたいちびっ子は集まってね♪」

喜んで、並ぶ私。

憧れの『宇宙刑事シャリバン』とのポラロイド写真・・・

大事な思い出・・・

そんなことさえ、忘れていた中学の頃・・・

押入れから出てきた、思い出のポラロイド。

懐かしくて、母親に見せてみる。

母:「あ~、あの時の写真ねぇ」

母:「あの時、アンタ勝手に並んで写真撮ってるんだから・・・」

母:「それ、後で1000円払ったのよ」

し、知らなかった・・・

1000円も取られたなんて・・・

『宇宙刑事』が聞いて呆れるぜ・・・

刑事のくせに金を取るとは・・・

もう、騙されないぞ!

って、高校の頃、同じように京都で舞妓に1000円取られたなぁ・・・

| | コメント (4)

2007.01.29

KID

『山本“KID”徳郁』

3679161147大好きな格闘家、『山本“KID”徳郁』が、レスリングに復帰。

総合格闘技の舞台から、KIDの原点ともいえるレスリングへ。

総合での勇姿を見れなくなるのは残念だが、

まあ、私には『須藤元気』もいるしね♪

と、言ってた矢先、年末に突然の引退表明・・・

二重にショックを受けたものだ・・・

とはいえ、レスリングに転身してもKIDファンであることに変わりはない。

北京オリンピックの出場を信じて応援するだけだ。

そして、昨日行われた全日本選手権で、KIDまさかの2回戦負け・・・

16秒の秒殺に加えて、右腕の脱臼・・・

スポーツニュースで見た、生々しい脱臼シーンに絶句・・・

KIDの絶対的な強さを信じてやまない私にとって、

これは、かなりショックな出来事だった・・・

それでも、諦めない彼の精神に感銘を受ける。

男、諦めの悪さも必要かと思う今日この頃・・・

| | コメント (0)

2007.01.27

ランチ

『野菜スティック』

2007_009_1本日の昼食。

キューリ、人参、セロリ。

未だ、タバコも止めたまま。

健康的な食生活。

近頃、もっぱら肉より魚・・・

嗜好の変化・・・

おっさん化・・・

| | コメント (1)

2007.01.26

根競べ

『賄い(まかない)』

ある日、バイトの子に賄いを作っていた時のこと――

「自分、毎日コレでも飽きないっすよ」

と、こう言いやがる。

そこまで言うなら、根競べといこうじゃないか!

と勝手に決めつけ、私が作る場合に限り、同じものを出し続けている。

しかし未だ、旨そうに喰い続ける姿は、ライバルと言うに相応しい・・・

こんチクショウ・・・

俺は、絶対負けねぇからな・・・

| | コメント (2)

2007.01.24

読書のススメ 5

『オキ・シロー作品』

Img20061123_1_p カクテルをテーマにした短編集。

この作品に出会ったのは、今から2年前。

沖縄へ向かう飛行機の中だった。

パンフレットに、掲載されていた作品に一目惚れ。

その時のカクテルテーマは、『ブロードウェイ・サースト』

意味にして、『ブロードウェイの渇き』

ストーリーは、素敵な恋物語・・・

彼の作品を読んでいると、不思議とカクテルが飲みたくなる。

活字が、より一層カクテルのイメージを膨らませるのであろう。

何て素敵な広告塔。

「本を読んだら、もう一杯飲みたくなりました」なんてな・・・

店を出したら、こんな本を置ける店にしたいものだ。

写真やアート、本に音楽・・・

バーは、小さなアトリエのように・・・

一人で来られたお客様にも退屈しない空間を・・・

| | コメント (0)

2007.01.22

四角い肉

『新年名刺交換会』

2007_008 1月21日(日)PM2時――

正装で身を包んだバーテンダーが一堂に会する。

バーテンダー協会新年名刺交換会。

例年通り、昼間から酒を飲み、焼肉を喰らう。

昨年は、見かけなかった『四角い肉』がとても旨そう。

食べてみると、やはり旨いぜ!『四角い肉』

すぐさま、店員にお代わりを頼む。

我々:「すいません、この四角い肉を下さい」

店員:「あっ、ステーキですね?」

我々:「はい、この四角くて厚いやつ」

頑なに、ステーキと言わないバーテンダー共・・・

苦渋の店員・・・

しかし、時には野菜も食べたくなり、サラダを取りに、サラダバーへ。

そこで、姉さん事件です・・・

「ムニュ!」

うわっ!何か踏んだ・・・

見ると、足元にレタスが一枚。

(何だ、レタスか・・・ビックリするじゃねーか!)

座敷での新年会、もちろん靴は脱いでいる。

靴下が汚れるのだけは、どうしても避けたい・・・

しかし、安心するには早かった・・・

「ニュルッ!」

はい、ドレッシングを踏みました・・・

その香りから、オニオンドレッシングと断定。

仕方なく、靴下を放棄して座敷を素足で回っていると・・・

一人の先輩が、「お前、何で素足なんだ?」と聞くわけだ・・・

説明するのが面倒くさい・・・

そう思った私の口から、素敵な言葉が飛び出した・・・

「石田純一、意識っす・・・」

| | コメント (4)

2007.01.20

寝言

『夢と現実の狭間』

寝言・・・

人は、寝ながらにして、言葉を発する時がある・・・

それは如何なる状況で、どのような言葉を発するのか・・・

深層心理の世界を無視し、私、独自の考察で寝言を考える・・・

果たして、寝言が伝える真意とは・・・

夢と現実の狭間が起こす、奇跡の言葉・・・

『―NEGOTO―』

今回の検証にあたり、大学時代からの友人Y君(以下、ゆーぞー君)に

許可を得ることなく、実例を挙げてみたいと思う。

ちなみに、ゆーぞー君は、しゃぶの人』でもある。

【寝言①】

あれは、インカレ(大学選手権)でホテルに宿泊していた時の事。

同室であった私と彼は、翌日の試合を前にベッドで横になっていた。

この時、ゆーぞー君は、すでに『夢と現実の狭間』を彷徨っていたと思われる。

そんなさなか、沈黙を破り、奇跡の言葉が産声を上げた・・・

ゆーぞー君:「ちょこちょこ合わせればいいんじゃねぇ?」

突然だった・・・

何を合わせるのかは分からないが、ちょこちょこでいいのは明らかだった。

【寝言②】

あれは、大学の図書館だったと記憶する。

ソファーで寝ていたゆーぞー君を起こした時の事である。

『夢と現実の狭間』は容赦なく、彼に牙を剥いた・・・

目覚め一発、私を見るなり・・・

ゆーぞー君:「何でもねぇって言ってくれよ!」

突然、そんな事を言われた私・・・

とりあえずは・・・

私:「な、何でもねぇよ・・・」

このように、寝言は突如現れては人々を辱める。

貴方も、知らぬ間に『夢と現実の狭間』を行き来しているのかもしれない・・・

ちなみに、私の場合・・・

私:「おじぃとおばぁに会ったって」

と寝言を言ったらしいのだが・・・

それに対して、「おじぃとおばぁって?」と聞き返す方も聞き返す方だ・・・

私:「おじぃは、お爺ちゃんで!おばぁは、お婆ちゃんだって!」

と、キレながら寝言で返したようだ・・・

記憶にない、沖縄帰りの夏の一幕・・・

| | コメント (4)

2007.01.18

もしもの時のお願い

『全身麻酔でお願いします』

3789517099 先日も述べたように、私は注射が嫌いだ・・・

それと、同じくらい麻酔も嫌いだ・・・

本当は、痛いはずの患部に触れる・・・

しかし、当然痛くはない・・・

部分麻酔などで、意識がハッキリしている時などは、

その事が気になって仕方がない・・・

本当は、すっげlぇ痛いことしてるのに・・・

全然、痛くないなんて・・・

しかも、感覚がない・・・

何て、気持ちの悪い事でしょう・・・

歯医者での抜歯の際、非常に大きなストレスを感じた私・・・

人生にストレスを感じない私だが・・・

あの短時間で、このストレス・・・

もし、これが普通の手術であったなら、その時間も数時間・・・

その手術が、部分麻酔なら、ストレスで死ねる・・・

(そうさ、ウサギは寂しさで死ぬのさ・・・)

そこで私は、ある結論に達した。

これを御覧の皆様、もしも私のそのような現場に居合わせたなら、こうお伝え下さい。

「この人、全身麻酔でお願いします」と・・・

| | コメント (5)

2007.01.17

折れたサウスポー

『親知らず』

随分と放っておいた『親知らず』が、ついに悲鳴を上げた15日・・・

左上の奥に棲む小さな悪魔・・・

もう、4~5年前になるだろうか・・・

歯医者に通っていた私を、前触れもなく不幸は襲う――

歯科医:「ああ、右上の親知らずが虫歯だねぇ」

私:「マジっすか?」

歯科医:「よし!今から抜くよ」

私:「マジっすか!」

おいおい、そんなサプライズに耐えれるほどの心は持ってねぇ・・・

何せ、私は麻酔(注射)が嫌いだ・・・

嫌いというか、注射が怖い・・・

不安な気持ちを尻目に、歯科医は麻酔を乱れ打ち・・・

かくして、『親知らず』は無事に撤去されたわけだが・・・

何と、その翌日・・・

謀ったかのように生えてきた『左上の親知らず』(以下、サウスポー)

この『サウスポー』が今回の悪魔というわけだ・・・

ただし、今回は自ら抜歯を懇願。

歯科医:「あ~、これは抜いた方がいいねぇ」

(だから、そう言っているじゃないか・・・)

歯科医:「すぐ抜けると思いますよ」

(一思いにやってくれ・・・)

歯科医:「じゃあ、麻酔をしますよ~」

(来た!本日一番の恐怖・・・)

そして数分後・・・

歯科医:「はい、じゃあ抜きますよ~」

ガキッ!バキッ!ボキッ!

歯科医:「あっ、折れた・・・」

(何ですとー!)

例え、折れても口にするんじゃねーよ!     

不安になるじゃねーか・・・

それから、さらに数十分・・・

折れた歯の除去に手間取っているのだろうか?

以前、抜歯をした時よりも明らかに遅い・・・

苦痛だ・・・

何とも言えぬ、ストレスが溜まってしまう・・・

ようやく抜けたサウスポーは、確かに小さく折れていた・・・

私の心は、その時折れた・・・

| | コメント (8)

2007.01.15

誕生日を祝う

『ティラミス』

2007_007

お客様の誕生日を祝し、ささやかながらプレゼント。

私、手作りのティラミス。

何と、ティラミスだって作れちゃう♪

しかも、1分!1分あればいいんです!

皆さん、メモのご用意を・・・

【ヨッシー1分間クッキング】

①チョコレートソース

②ココアパウダー

③シュガーパウダー

④ホイップクリーム

⑤イチゴ

⑥木綿豆腐4分の1丁(最重要)

※①~⑥をティラミスに仕上げる。

出来上がったティラミスを、悪びれもなく主賓の前へ出す。

凛とした表情で、「誕生日おめでとう」と言い、

ティラミスについての知識をそれとなく語る。

後ろめたさから、『即席で作ったから・・・』という単語を強調しながら連発する。

完成度の高いティラミスに、フォークを入れるまで気付かない。

成功です・・・

今回、そんな異色のティラミスをちゃんと食べてくれたお客様・・・

いや、大学時代の先輩でもあり、体育会会長でもあったY子先輩・・・

お前、最高だ・・・

そんな、お前に幸せあれ・・・

【追伸】

先輩に対して『お前』とは何事か!と良心が申しております故に、

心より、深くお詫び申し上げます・・・

「ごめんな」

| | コメント (2)

2007.01.13

今更・・・

『双子』

高校の卒業アルバムを見ていた。

何度も見たことのあるアルバムだった。

しかし驚いたな・・・

高校3年間、全く知らなかったぜ・・・

双子がいたなんて・・・

分かるだろ、普通・・・

やべぇ・・・

今更だけど、完全に乗り遅れた・・・

| | コメント (6)

2007.01.11

超能力少年

『スーパーファミコン』

200pxsuper_famicom 私が、小学生の頃――

爆発的人気を誇った『スーパーファミコン』

当時のゲーム機としては高価な品であった為、

子供の小遣いで購入するには、極めて困難であった。

私も例外ではなく、両親にねだるも買ってはもらえず・・・

いつか自分の小遣いで・・・

などと、途方もない夢を描いていたものだ。

しかし、気持ちとは裏腹に物欲は強まっていく一方で・・・

思いは、次第に『念』へと変わり、頭の中で念じるようになっていった。

(スーパーファミコンが手に入る・・・手に入る・・・手に入る・・・スーパーファミコン・・・)

私は超能力めいた何かを感じ、ひたすら念じ続けた・・・

それから念じ続けること、1ヶ月・・・

奇跡は起きた・・・

ついに、スーパーファミコン購入の許可が下りたのだった。

私の超能力が立証された瞬間だった。

その証拠に、私は最初のおねだり以降、両親におねだりをしていない。

これこそ、まさに超能力!

喜ぶ弟達に向けて一言。

「俺の超能力のおかげだぜ♪」

それから、一年後・・・

何故、あの時買ってあげようと思ったのか、母親に聞いてみた。

すると・・・

母:「アンタ、毎晩のように寝言でスーパーファミコン・・・って、うなされていたからよ」

なるほど・・・

その日を境に、私は超能力を失った・・・

| | コメント (4)

2007.01.10

おばけ

『おばけなんて、ないさ』

年始の慌しさも、成人式を境に、ひと段落。

ブログの更新も、ままならなかった一週間。

現在、怒涛の8連勤♪

それでも元気に仕込みに励む。

時に歌を口ずさみ。

「おばけなんて、ないさ♪おばけなんて、うそさ♪」

無意識な選曲・・・

大の大人が恥ずかしい・・・

しかし、そこは天才。

歌詞の微妙な秘密に気付いたのだ。

「ないさ」、「うそさ」、「見間違えたのさ」

と、このように「~さ」の部分が、やたらと多い。

童謡のくせに、何てキザな歌詞なんだ!

『流行』なのだろうか・・・

いや・・・

これは『流行』ではない・・・

『琉球』だ!

そこで、イントネーションを変えて歌ってみた。

「おばけなんて、ないサー♪おばけなんて、うそサー♪」

「ないサー」、「うそサー」、「シークワァーサー」

なるほど、しっくりくるぜ・・・

| | コメント (4)

2007.01.06

悲しみのあとに・・・

『祈り』

咳は未だ、とどまることを知らない・・・

タバコを葬って、3日目の朝・・・

『クール・マイルド之墓』に今日も手を合わせ、私は祈る・・・

この『クール・マイルド』がいつか土に還り、大地と共に輝くことを・・・

| | コメント (2)

2007.01.04

悲しみの雨・・・

『罪と罰』

まずい・・・

咳がひどくなってきた・・・

思えば、この咳も去年から・・・

そろそろ、まずい・・・

本気でまずい・・・

このままでは、死にそうだ・・・

タバコを止めてみようかな・・・

やめるのではない・・・

しばらく止めてみるだけだ・・・

そうだな、殺(や)られる前に殺(や)るしかないな・・・

2007_006_1 さよなら、『クール・マイルド』・・・

最後の一本は、はなむけだ・・・

墓標をつたう冷たい雨・・・

最後のタバコは、罪と罰・・・

雨がそっと、流してくれる・・・

| | コメント (0)

2007.01.01

迎春

『2007

_009

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は、格別なるお引き立て、誠にありがとうございました。

自身は、本年の目標を『飛躍』とし、

努力の集大成を皆様にお贈りしたいと思っております。

どうか、厳しくも温かい目で見守って下さいますようお願い申し上げます。

本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

と、新年の挨拶はここまで――

私は、大晦日の昼過ぎから熊本の実家に帰省。

_015_1 ←田舎の駅で、古い石造りの駅舎を撮影。

何て素敵にボロなんだ・・・

お前、最高だぜ・・・

_018 無機質に魅力を感じる『2007』

| | コメント (6)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »