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2006.12.21

クリスマス

『サンタクロース』

クリスマスに彩られた街並みに、心がステップを踏み出す今日この頃。

幼い頃の思い出が、今でも心を躍らせる。

サンタを待てずに、眠ったあの頃・・・

煙突がないと騒いだり、大きな靴下を探したり・・・

さて、皆さんは、いくつまでサンタの存在を信じていたのでしょうか?

そう、これは素敵な夢のお話――

あれは私、小学校6年の冬だった・・・

その頃まで、サンタの存在を信じていた私は、友達の言葉に愕然とした・・・

「知ってた?サンタクロースって、親がやってんだぜ」

えっ?

そんなはずはない、サンタは絶対にいるはずだ。

毎年、目が覚めると枕元にはプレゼントがあって、その包みを破るように開ける。

すごく幸せな瞬間だった。

まあ、サンタは希望通りのプレゼントをくれたことはなかったが・・・

友達には、いつも希望通りのオモチャが来るのに・・・

私は、毎年『本』だった・・・

「サンタ、また間違ってるよ・・・」

なんて両親に愚痴ったものだ。

サンタなんて、いない・・・

サンタは両親・・・

直接、母親に聞いてみた。

「サンタって、本当はいないんでしょ?親がやってるって聞いたんだけど・・・」

母親:「そうよ♪」

何とも、あっけない・・・

こうなりゃ、俺もサンタをしたい!と母に告げ、その了承を得た私・・・

私には、4つと6つ、年の離れた弟がいる。

奴等のプレゼントを私が選んで、寝ている奴等の枕元に置くというもの。

かくして、『サンタ化計画』は、無事に遂行され、ウキウキ気分で布団の中へ。

勿論、自分の枕元に置くことも忘れずに。

翌朝の奴等の姿を想像すると、可笑しくてたまらなかった。

(ふふふっ、本当はサンタなんていないんだぜ♪)

そう思うと、朝が待ち遠しくてたまらなかった。

そして朝、起床とともに枕元へ視線を飛ばす。

そこには、しっかりと私の用意したプレゼントが置いてある。

と、更にその横に、もう一つ身に覚えのないプレゼントが置いてある・・・

それを見た単純な私・・・

(すげぇ!やっぱり、サンタは実在するんだ!)

嬉しくて、急いで包みを開けてみる。

私は、そのプレゼントを手に取って、一言呟く・・・

「サンタ、また間違ってるよ・・・」

今年もまた、本棚のスペースが一つ埋まった・・・

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コメント

ちゃんたさんへ・・・
サンタに何をお願いしてるんですか?

投稿: ヨッシ→ちゃんたさん | 2006.12.22 15:54

Pスト☆へ・・・
ヒゲかぁ・・・
ヒゲなぁ・・・
将来は、いけるかもなぁ・・・
いや、サンタは、太った外人しかなれんのじゃー!

投稿: ヨッシー→Pスト☆ | 2006.12.22 01:47

いや、いるんだよ。
今年、うちにも来るはずだ。
間違いない。

投稿: ちゃんた | 2006.12.21 23:41

サンタは居ますよ。
うちにも毎年来るし。
P助もサンタの職に就きたかったんですが、ヒゲが無いので諦めました。

投稿: Pスト☆ | 2006.12.21 19:06

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