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2006.12.19

真面目に仕事の話を呟いて・・・

『意識ひとつ』

今日は、仕事の話を少々・・・

私は常に、自分が経営者のつもりで仕事に臨む。

それは、店に対する恩返しでもあり、自分の将来への蓄えでもある。

この先、自分で店を構えるのであらば、自己の意識は当然高くなければならない。

それは、社員だろうと、バイトだろうと関係はない。

お客は、我々社員とバイトを区別して見ることはないだろう。

社員もバイトも、どちらも店のスタッフであって、『プロ』なのだから。

したがって、その為の努力を決して惜しんではならないのだ。

「何故、そんなに知っているんですか?(酒や料理の知識について)」

先だって、店の後輩からこんな質問を受けたのだが、

『好きこそ物の上手なれ』とは、よく言ったもので・・・

好きだからこそ、覚えることを苦に感じることはない。

むしろ、興味があるからこそとも言える。

無理強いされる勉強とは訳が違う。

そして、何よりも『プロ』で在るための努力をしなければならないのだから。

例えば、車屋が車の知識に乏しいなんて、あってはならないことだ。

我々も然り。

バーテンダーが、お客よりも酒の知識に乏しければ、恥ずかしいのだ。

それは『プロ』としてのプライドを含めて、結果的にお客への安心感へと結びつく。

勿論、私自身も知らない事がたくさんある。

お客に教わることも度々だ。

私は、それも一つの財産だと心得る。

我々は、サラリーマンのように年功で位置づけられる職種ではない。

だから私は、常に後輩に言い聞かせる。

この世界に、年齢など関係ない。

出来る者が上へ行く。

下克上なんて、ざらなのだ。

後輩が、私を越えることだって有り得ることだ。

勿論、私は逃げ続ける努力をするが・・・

仕事的な面では、彼らには年齢のボーダーをどんどん越えてもらいたい。

現に、彼らの意識は格段に変わってきた。

そんな彼らを見ていると、嬉しくもあり、負けられないという気持ちになる。

私が、彼らを見ている以上に、彼らは私を見ているだろう。

ヘタは出来ない・・・

私は、全ての物事(仕事含め)は、意識一つで変わるものだと思っている。

改めて、ふんどしを締めてかかる思いだ。

勿論、ふんどしなんか穿いてはないよ・・・

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コメント

いや、そこでふんどし穿いてこそ

ヨッシーだ!

ふんどし姿に、エプロンのバーテン!

何かそんなニュース見たなぁ~(??)

投稿: ニタッチ | 2006.12.21 21:48

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