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2006.10.05

小さな花の物語

『儚くも強く』

私のアパート周りの石畳に、季節外れのタンポポを見つけた。

小さくも可憐な、その花はコンクリートの上に強く根付き、

まだ咲かぬつぼみを大切に抱えている。

儚くも強く生きる小さな花・・・

硬く、冷たい人工石に産み落とされし、小さな花・・・

そのつぼみを空に向け、凛と咲くは、いつの日か・・・

人も、産まれ選べぬ身なれば、この花の強い姿に重ね見る。

この強く小さな花を、カメラに収めたくて開花を待つ。

毎日、毎日、目を配り、10日に亙り見守った・・・

そして、その日はやって来た。

朝、仕事から帰る折、そのつぼみを確認し、「そろそろかぁ」と一人楽しむ。

昼、外出の折、アパート管理のおばちゃんを黙認・・・

「こんな暑いのに草刈りかぁ・・・」

草刈り・・・

草刈りだぁ!?

急いで戻る・・・Dsc01836_1

アララ・・・

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コメント

二タッチさんへ・・・
いやぁー、かなりショックでしたよ・・・
楽しみに待ってた被写体っすから・・・

投稿: ヨッシー→二タッチさん | 2006.10.06 08:44

儚くも、哀しきかな

タンポポ、残念やね

こう言うのは、意外とおいらはダメです

暫く立ち直れない・・・

投稿: ニタッチ | 2006.10.06 01:04

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