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2006.09.29

秋は夕暮れ

『いと、わろし・・・』

1252818978_1 歴史的女流作家、『清少納言』は『枕草子』にこう記す。

『秋は夕暮れ・・・』

四季の風情を、彼女なりの感性で書き記した随筆は、

その時代を超えて、共感する。

秋の夕日の美しさ・・・

その夕日を眺めては、暮れ行く秋の寂しさに独り佇む2006・・・

『日入り果てて・・・』

そう、日が暮れても、秋の良さは更に続く。

『風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず・・・』

虫の音が、静かな夜長を素敵に演出。

早速、我が家のベランダにも。

「おっ、スズムシだ」

「リ~ン♪ リ~ン♪ リ~ン♪」

う~ん、やっぱりいいなぁ、虫の音は♪

今宵は、これをバックに就寝だな。

「リ~ン♪ リ~ン♪ リ~ン♪

う、うるせぇ・・・

仕方ない、ゴミでも捨てに行くか。

静かな夜・・・

そっとタバコに火を点ける・・・

澄んだ夜空に煙を飛ばす・・・

目の前には、素敵な星空と走り抜ける女性・・・

走り抜ける女性・・・

走り抜ける?

「おい、俺は不審者か・・・」

ついつい次のタバコに手が伸びた・・・

あぁ、いと、わろし・・・

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コメント

二タッチさんへ・・・
間違いなく(笑)
でも、帰るのはいつも朝方ですからね♪

投稿: ヨッシー→二タッチさん | 2006.10.02 09:58

秋の夜長は、色々あるもの!

走り抜ける者あらば

不審者も・・・えっ!

それって、呑み帰りのオレ?┐('~`;)┌

投稿: ニタッチ | 2006.10.01 05:32

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