« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006.09.29

秋は夕暮れ

『いと、わろし・・・』

1252818978_1 歴史的女流作家、『清少納言』は『枕草子』にこう記す。

『秋は夕暮れ・・・』

四季の風情を、彼女なりの感性で書き記した随筆は、

その時代を超えて、共感する。

秋の夕日の美しさ・・・

その夕日を眺めては、暮れ行く秋の寂しさに独り佇む2006・・・

『日入り果てて・・・』

そう、日が暮れても、秋の良さは更に続く。

『風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず・・・』

虫の音が、静かな夜長を素敵に演出。

早速、我が家のベランダにも。

「おっ、スズムシだ」

「リ~ン♪ リ~ン♪ リ~ン♪」

う~ん、やっぱりいいなぁ、虫の音は♪

今宵は、これをバックに就寝だな。

「リ~ン♪ リ~ン♪ リ~ン♪

う、うるせぇ・・・

仕方ない、ゴミでも捨てに行くか。

静かな夜・・・

そっとタバコに火を点ける・・・

澄んだ夜空に煙を飛ばす・・・

目の前には、素敵な星空と走り抜ける女性・・・

走り抜ける女性・・・

走り抜ける?

「おい、俺は不審者か・・・」

ついつい次のタバコに手が伸びた・・・

あぁ、いと、わろし・・・

| | コメント (2)

2006.09.27

まだまだ・・・

『続・ドラフト』

ふと、思った。

あれっ?昨日のプロ野球ドラフトは高校ドラフトではないか!

そりゃー指名が来るはずもない・・・

社会人は、まだまだ先の話だった♪

よし、もう一度気持ちを切り替えて指名を待とう♪

しかし、私も忙しい身だ。

例え、指名が来てもハッキリ断ってやろう。

「明日は、店の方が忙しいので」と・・・

| | コメント (2)

2006.09.26

今年も・・・

『ドラフト』

今年もプロ野球ドラフト会議が終了した。

今年も、私が指名されることはなかった・・・

まあ、よい。

きっと、サッカーの方で召集がかかることだろう。

354868845 間違いなくA代表、最後の希望は私であろう。

だが、未だにオシムは、それを公表しようとしない。

オシムの奴、マスコミを気にしてやがるなぁ♪

しかし、私も忙しい身だ。

例え、代表に選出されてもハッキリ断ろう。

「明日は、店の方が忙しいので」と・・・

| | コメント (0)

2006.09.25

真面目に・・・

『やれば出来る子、なかなかやらず・・・』

「やれば出来るのに・・・」と、言われて育った幼少時代・・・

それでも、なかなかやらぬ子で・・・

今でこそ、そんな事もないのだが、子供の頃は飽きっぽい性格だった・・・

前回、絵画について話したが、

大好きな絵画でさえ、本腰を入れて描くことは稀だった・・・

中学のスケッチ大会では、3年間一度も完成には至らず・・・

朝9時から夕方4時までのスケッチ時間も、夕方3時まで遊び、

終了時間ギリギリで、さっと描いて川に落とす・・・

私:「先生、川に落としてしまって・・・」

私:「拾ったんですけど、乾かなくって・・・」

ってな感じでやり過ごす。

そんな私も高校になると、少しは真面目に取り組むようになった。

美術の授業も、意欲さえ湧けば才能は開花。

これも集中力が持続できればの話なのだが・・・

そんな、『テキトー』がモットーだった頃では、珍しく完成させた絵がコチラ。

0001 高2の頃、美術の時間に描いた『野うさぎ』の絵。

ちなみに私、絵の具はポスターカラーしか持っていなかった・・・

その割には、いい色出せたなと・・・

案の定、仕上げの背景あたりで集中力はゼロに・・・

結果的に後悔を残した作品となった・・・

今でも、見るたびに塗り直そうかと考える・・・

しかし、これも反省とすべく、そのままにしていようと決意する。

今では、すっかり大人になって、そんな欠点もスッカリさ♪

| | コメント (2)

2006.09.23

カクテルのススメ 5

『シャンパン・カクテル』

お客様、時に『シャンパン』のカクテルなどは、いかがでしょう?

季節のフルーツをピューレにして、『シャンパン』でフルアップ。

白桃を使った『ベリーニ』や、オレンジを使った『ミモザ』などが有名ですが――

そもそも、『シャンパン』とはフランス、シャンパーニュ地方だけで作られた物だけを指す。

当店が使用しているのは、『天使のアスティ』という名の『アスティ・スプマンテ』、

Orchestra_1909_26791790 イタリアで作られるスパークリング・ワインの総称。

他にも、スペインの『カヴァ』などが、同様に知られているが、

特に『アスティ』は、甘くて飲み易いことから、

女性に人気のあるスパークリング・ワインとなっている。

季節のフルーツを『天使』の泡に包んで、お贈りします。

皆様、今夜もBARにてお逢い致しましょう♪

| | コメント (0)

2006.09.22

画家になりたくて・・・

『画家という選択肢』

私には、好きな画家が二人いる。

一人は、『アンディー・ウォーホール』

もう一人は、『ノーマン・ロックウェル』だ。

どちらもアメリカを代表する素晴らしい画家である。

誰もが一度は目にしたことがあるほどに、個性的で馴染み深い作品を描く。

1108312704 ←『アンディー・ウォーホール』の作品。

ポップアート界の巨匠と呼ばれ、強烈な個性を放つ。

その色彩感覚は、イマイチ分かりえないのだが、

彼の絵は、中学の頃から気になる存在であった。

Runaway ←『ノーマン・ロックウェル』の作品。

アメリカの生活を描いた彼の作品は、とてもユーモラスで、

ほのぼとした気持ちを与えてくれる。

写真のような描写も素晴らしく、私が最も憧れる画家である。

私も幼少の頃から、絵には自信があった。

それで、高校時に国立の教育大学(体育教師になりたかった)に落ちた時点で、

絵画留学でフランスに行くことを決意。

母親に相談すると、「それも、いいんじゃない」と簡単に承諾・・・

いざ、渡仏という矢先に、私立大学の合格通知が届いた為にこれを断念する。

「これも運命かな」と思い、大学へ進学・・・

そして、現在を有意義に闊歩する。

あぁ、芸術の秋・・・

たまには絵でも描いてみるかぁ・・・

| | コメント (4)

2006.09.21

BARとしてのこだわり・・・

『スイーツ』

先日、常連客のお客様2名(女性)に、ささやかながらケーキをサービス。

この日、『ガトー・ショコラ』を仕込んだばかりだったので、わずかながら御裾分け。

二人とも、とても喜んでくれた(義理)ようで、作った私も大満足♪

前回、このお客様お一人には、チーズケーキもサービスしたのだが、

その時、お客様より衝撃の一言を頂戴した・・・

私:「チーズケーキ作ったばかりだから、よかったら食べみて」

お客様:「メッチャ美味しい♪これは、絶対売れるよ!」

私:「おいおい、現に売ってるんですけど・・・」

お客様、素敵なアドバイスをありがとう・・・

今でも、ちゃんと売ってます。

しかし、様々なスイーツを作ってきたが、どうしても他所とは違ったモノにしたい私。

『ガトー・ショコラ』には、ブランデーだけでなく、ドライ・オレンジキュラソー等、

BARとしてのこだわりを込める。

『チーズケーキ』も同様に、リキュールを入れる。

チーズの風味を壊すことなく、酸味とまろやかさを出せるモノ・・・

そこで、ひらめいたのが『ヨーグルト・リキュール』だ。

2713368193 これは、思いのほかマッチした。

レモン汁は、あえてフレッシュを使用しない。

何故ならフレッシュは、モノによって味や酸味に違いが出るからだ。

毎回、同じ味を保つために、私が使用しているのは・・・

イ、イカン・・・

調子に乗って、汗と涙と努力のレシピを公開し過ぎた・・・

まあ、唯一言える事は、安い材料でも専門店に負けないモノが出来るということだ。

努力とアイデアが、意外なほど素晴らしい作品を生み出すものだ。

「BARと言えど、あなどれませんぜ、パティシエさん方♪」

| | コメント (0)

2006.09.19

『秋枯れの・・・』

Dsc01035

嵐が去った・・・

少し涼しくなった。

もう、すっかり秋だな・・・

乾いた風が枯葉とダンス・・・

枯れた空気が、どこか心地良い。

静かな午後――

階段に座り、タバコに火を点ける・・・

空を見上げて、ふと思う。

昼食は、カルボナーラにしよう。

そうだな、スープも付けよう。

メレンゲのスープ。

食後は、階段でタバコだな。

あぁ、コーヒーも飲みたいな・・・

秋枯れの枝葉が揺れた昼下がり――

煙は、静かに雲と消えた・・・

| | コメント (6)

2006.09.17

風立ちぬ

『台風13号』

大型台風13号、九州に接近中・・・

横殴りの激しい雨が窓を叩く・・・

テレビの音が聞こえないじゃないか・・・

強まる風は、次第に暴風に・・・

外を眺めながら、ふと考える・・・

「この風、うまくいけば飛べるかもしれねぇ・・・」

よ~し、最大瞬間風速を狙って飛ぶしかねぇ。

そうそう、飛行スタイルを考えなければ・・・

ここは、無難にアンブレラ飛行でテイク・オフ!

いや、待てよ・・・

傘の骨が、風や体重に耐えれるとは思えない・・・

最悪、傘も私も骨折という結果になりかねない・・・

そうだ!『ハットリくん』のムササビ飛行だ♪

7387945 これなら、長時間の飛行も可能だな。

よ~し、あとは最大瞬間風速を待つだけだ♪

・・・?

・・・あっ!

フロシキ持ってねぇよ・・・

| | コメント (4)

2006.09.15

生姜を味わう・・・

『ジンジャー・ワイン』

2548223166 『バーテンダー日記』と謳いながら、

その事から遠ざかっていた今日この頃・・・

そこで、久々にお酒の紹介を。

本日は、コチラ――

『ストーンズ・ジンジャー・ワイン』

オーストラリア産生姜の根を、粉末にして白ワインに浸漬。

ワインの甘みと、生姜の辛味がマッチした一本。

ストレートは、まったりとした濃厚さを感じさせる。

私には、少々氷が溶けて、薄まったくらいがベストだろうか。

その他、これをベースにカクテルとしてもお楽しみいただける。

皆様、是非お試しあれ♪

| | コメント (0)

2006.09.14

振り返る26・・・

『誕生日を迎える』

時計が午前0時を回った・・・

9月14日(私は、食いしん坊の日と呼んでいる)

私、26回目の誕生日である。

日付が変わったその瞬間、私は不覚にも店のトイレでそれを迎えた・・・

「まあ、いいか」

誕生日を、それほど重視しているわけではないのだから。

思えば、これまでの間、色んな事がありました・・・

そう、あれは26年前――

私が、生まれた時の事である・・・

(~中略~)

というのは、結構有名な話だ。

それから5歳の頃――

(~中略~)

だったのを今でもハッキリと覚えている。

中学校でもそうだった――

(~中略~)

今となっては、いい思い出だ。

高校の時など――

(~中略~)

それが、『自分らしさ』なのかもしれないと。

大学での4年間を振り返ってみても――

(~中略~)

そして現在に至るわけだが・・・

その間も――

(~中りゃ

ちょっと、ズルズルになってきましたね・・・

では・・・

(~省略~)

| | コメント (6)

2006.09.13

23年目の真実・・・

『三つ子の魂、百まで・・・』

もう3年も前になるだろうか・・・

私、23の秋だった・・・

その日から私は、大きく生まれ変わったのだ――

その年、私の友人が子供を出産した時の事。

生まれてきた子供の血液型は、両親のそれとは異なった・・・

「旦那さんの血液型から、この血液型の子は生まれないんですよ・・・」

医者は、妻だけを呼んで、そう告げた。

「そんなはずはない」と妻は言う。

そこで、夫の血液型を調べてみる事に・・・

結果、夫が公表していた血液型が間違っていた事が判明した。

「幼児の頃は、しっかりとした検査結果が出ないですからねぇ」

「幼児の頃と変わったりするんですよ」

と医者・・・

ふ~ん、そんな事もあるんだなぁと私。

すると、連れが調べた方がいいんじゃない?と言うではないか。

私:「そんなの、一握りの人間に決まってるじゃないか!」

「有り得るはずがない」という気持ちもあったのだが、

何よりも私は『注射』が嫌いだ・・・

『注射』なんて大人じゃなければランナウェイだぜ・・・

しかし、こんな日に限って、家の前に献血車がいるわけさ・・・

85200025 それで、しぶしぶ行くわけさ・・・

そこで、いきなり血液検査をされるのさ・・・

「え?じゃあアレか?計2回も針を刺されるってわけか?」

そう私、23年目にして初めての献血である・・・

そして、分かった事・・・

私は23年もの間、AB型だと言われて育ってきました。

そんな私が、いきなりA型と言われ落ち込むわけです・・・

すぐ母親に連絡・・・

私:「俺、A型だった」

母:「うそ~ん」と、

結構、ぬるい返事だったのを覚えている・・・

そうかぁ、私も一握りの人間(選ばれし人間)だったというわけかぁ♪

血液型別性格診断を信じているわけではないのだが、

今更、A型と言われても、『三つ子の魂、百まで』

簡単にA型の性格などになれるわけがない・・・

しかも毎朝、血液型別占いを、違う血液型で喜んだり、悲しんでいたかと思うと・・・

何だか微妙・・・

皆様、自身の血液型もう一度お確かめ下さい。

貴方も、一握りの人間(神の申し子)かもしれない・・・

| | コメント (4)

2006.09.11

バーベキュー終わる・・・

『雨ニモマケズ』

0003_1 先日、予定通りにバーベキュー・イベントは行われた。

前日までの雷雨が心配されたが、何とか天候も回復。

たくさんのお客様の御来場にて会場は大盛況。

早飲み大会に始まり、店対抗ビーチフラッグ、うどんの早食い、

テレフォン抽選会など、各種イベントも好評だった。

中でも、『店対抗ビーチフラッグ』は、負けた店舗が、御来場のお客様のみに、

1週間サービスを実施するという特別企画。

5店舗中、1店舗に負けが付くという店舗別意地の張り合い・・・

しかも、サービス内容はスタート前にお客様の前での『公約』とし、

自信のある者は、かなり大きな事を公約する。

当店の出走馬は、私自身・・・

私:「僕が負けたら、当店のフードもドリンクも全部タダ!」と言うつもりだった・・・

しかし、何が起こるか分からないので・・・

私:「僕が負けたら、ノーチャージ、フード、ドリンク、オール半額!」に変更。

もちろん、負けるはずがないのだが・・・

そして、スタートラインへ・・・

スタートラインに立つと、妙に自信が出てきた。

よ~し、他の4店舗に一馬身ほどのハンデをあげよう♪

そして、スタート!

結果は、私の圧勝だったかな♪

会場からは、歓声だったり、落胆の声だったり・・・

中には、「大人気ない」と言う者も・・・

しょーがねーよな、速いんだから♪

Dsc01772 そして、イベントも終盤。

最後まで、残って片付けをしてくれた方々。

ありがとうございました♪

また来年の夏もご参加下さいませ。

| | コメント (6)

2006.09.10

雷のメカニズムに気付く・・・

『雷雨に見送られ・・・』

朝5:30・・・

本日の営業を終えて、店を出る。

雷鳴と共に、紫のフラッシュが辺りを照らす。

まるで昼間のように、それは繰り返す・・・

遠くで、落雷の音がする。

そして、ふと思う・・・

「俺、宝くじには当たんねぇけど、こういうのには当たる気がする・・・」

それから、少々不可解な行動に出る・・・

ジグザグ歩行だ・・・

これで、避けれると思っているから天才だ。

しかし、ちょっと考える・・・

きっと雷には、ちゃんとしたメカニズムがあるんだと・・・

そこで、私の考えはこうだ・・・

空には、デッカイ殺虫用の蛍光灯(紫)が置いてある。

雷とは、それに虫が接触することによって起こるのだと・・

439381812_1 ですから皆さん、雷が光る時は『虫が死んだ時です』

心から冥福を祈りましょう・・・

| | コメント (0)

2006.09.08

儚さ故に・・・

『一度きりの人生』

先達て、お客様(彼)を見送りに出た日のことである。

外で、しばらく話し込んでいると、足元に一匹のセミが飛んで来た。

何だ、セミか・・・

私は、今年始めて見るセミの姿に、続く残暑の幻影を見た・・・

セミは、静かに足元を歩き回った。

まるで、私達の話を聞くかのように・・・

彼は、仕事に悩んでいた。

大好きな仕事だが、やっていく自信がない・・・

そう呟いて、笑って見せた表情は、無理やり繕ったように見えた。

しかし、私に相談するということは、彼も本気で辞めたいわけじゃない。

本気なら、きっと自分で結論を出しているはずだから・・・

彼はただ、曖昧な自分の気持ちの背中を、押してくれる人を求めていたのだろう。

私は、彼をプラットホームから突き飛ばす勢いで背中を押す。

私:「自分の限界までやりました?それが限界だったら辞めればいい」

私:「僕は、将来店を持つために、毎日真剣に勝負していますから」

私:「先だけを見て生きていますよ、だから無駄な日などありませんから」

彼は、ずっと頷いていた・・・

彼は、少し笑顔を見せて「お前ならやれるよ」と言った。

当然だとばかりに私も言う。

私:「そのつもりですから」

彼は、「行き詰まったら、また来るよ」と言い残して去って行った・・・

静かな夜だった・・・

足元のセミに目が落ちる・・・

そこには、さっきまであったであろう命の果てがあった・・・

372183885_1 暗い土の中で4~5年を過ごし、

明るい夏の日差しの中、数週間の短い命を懸命に生きる。

長い下積みをもって、夢を叶える。

それが、長かろうが、短かろうが、その瞬間を懸命に・・・

仕事も然り、人生ならば尚のこと・・・

一度きりの人生を自分の思うように生きると誓う。

セミに学んだ人生論・・・

儚き夏の終わりがそこにはあった・・・

夜風がセミを運んでゆく・・・

夜空を見上げて息を吐く・・・

少し切なくなって鼻水が出た・・・

 

| | コメント (8)

2006.09.07

効能を考える

『正露丸』

1450471542 当店での一幕・・・

胃痛を訴えるお客アリ。

胃薬を求むも、店に買い置きナシ・・・

棚の奥に『正露丸』アリ。

勧めてみるも、飲む気ナシ・・・

まあ、あの独特の香りが苦手な人は多いはず。

そして、その効能だが・・・

裏の説明書きを読んでみる・・・

『下痢、消化不良による下痢・・・』

・・・?

ち、違いは何だ・・・

まとめて『下痢』でいいのではないか・・・

などど、思うのは私だけだろうか?

ちなみに、『正露丸』、かつては『征露丸』と表記されていた。

日露戦争のさなか、様々な病気の『特効薬』として日本軍へ支給された物。

そのため、ロシア(露)をも征服(征)するほどの薬(丸)として・・・

『征露丸』と名付けられたのだった。

現在は、国際的な観点から『征』の字は『正』の字へと変えられたのだった。

いやぁ~奥が深いねぇ♪

でも、やっぱり『下痢』は、まとめた方がいいんじゃね~か・・・

| | コメント (2)

2006.09.05

更けゆく秋の夜・・・

『誕生日を前に・・・』

早いもので、もう9月・・・

暦の上では、もう秋なのだが・・

まだまだ、暑い日が続く・・・

9月と言えば、私自身26回目の誕生日を迎えるわけだが・・・

年相応に見られたことのない私は、実年齢よりも上に見られがち・・・

年相応に見えないと言えば、『サザエさん』もそうである。

1914258399 ああ見えて彼女は、私より年下の24歳。

しかも、タイコさんに至っては、22歳・・・

意外と、老けていらっしゃる・・・

年と共に秋の夜長も『ふけ』てゆく・・・

| | コメント (4)

2006.09.04

BGMを考える

『BARと音楽』

ある時、ふと思った・・・

店で流す音楽は、雰囲気に合わせなければならないと・・・

普段から、店内の音楽には気を使っている方だ。

会話を邪魔しない程度のBGMを心掛けて・・・

早い時間帯、食事がメインのお客様が多い場合には、

当たり障りのないJAZZがベストだろう。

しかし、これが店内の雰囲気を暗くしてしまう場合もある・・・

そんな時は、明るいアップテンポな曲に変えてみる。

すると、お客様の会話も自然と弾み、店内に活気がつく。

上品な選曲が、かえってお客様を型にはめてしまう事もあるようだ。

当店は、有線を利用している訳だが、ホールとトイレでは曲を変えている。

普段のトイレBGMは、JAZZにしてあるのだが・・

ある日の事、トイレに入ってふと気付いた・・・

「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで~♪」

・・・ん?

「カメハメハ~♪カメハメハ~♪カメハメハメハメハ~♪」

こ、これは・・・

選曲を間違っているではないか・・・

しかも、この曲・・・

童謡『南の島のカメハメハ大王』

この曲、正確に言えば、『南の島のハメハメハ大王』である。

カメハメハ大王の友達というコンセプトで作られたらしいのだが、

家族、島民全てが『ハメハメハ』という、安易な名前・・・

と言う事は、出席簿も始めから終わりまで全員『ハメハメハ』・・・

名前を呼べば、皆が振り向く・・・

上から呼んでも、下から呼んでも『ハメハメハ』・・・

しかも、風が吹いたら遅刻するとは、何て甘えたガキ共だ・・・

雨が降ったらお休みだぁ・・・

通り雨なら『早退』か?

何て、羨ましい島なんだ・・・

何で、俺は『ハメハメハ』じゃねぇんだ・・・

何で・・・

何で、BGMの話から反れてんだ・・・

2625168147

| | コメント (6)

2006.09.02

狭い世の中

『蓋を開けたら・・・』

今日は、週末らしい一日だったと言えよう。

途切れることのない客足に嬉しい悲鳴。

カウンターのお客様と会話をしていると、その内容が、スポーツの話題に飛んだ。

どうやら、そのお客様も『フットサル』をされているようで、その話題に花が咲く。

お客様:「この前の日曜日も試合だったんですよ」

私:「そーなんですか♪僕も日曜日に試合をしましたよ」

お客様:「それが、4-2で負けたんですよ♪」

私:「そうですかぁ、ウチは4-2で勝ちましたよ♪」

お客様:「・・・」

私:「・・・ん?」

私:「試合、何時からでした?」

お客様:「昼の12時30分キック・オフでしたよ♪」

私:「僕もなんですよ♪」

・・・あれ?

何と、対戦相手でした・・・

私に、2得点決められたキーパーとは露知らず・・・

また、いい試合をしましょうね♪

| | コメント (6)

2006.09.01

グローバルな英語術

『長嶋イズム』

先日、ニュージーランド出身の男女のお客様2名が来店。

ここは、我が英語力の真骨頂。

とは言え、英語は苦手だった私・・・

聴き取ることは可能なのだが、話すとなれば少々困難・・・

伝えたいものの、単語が分からない・・・

そこで、英語の達人『ミスター長嶋』に学ぶ英会話術。

1310407164 ミスター:「う~ん、バッティングによる打撃ですかぁ~」

ミスター:「う~ん、シャープに鋭く~」

このように同じ言葉を、日本語と英語で並べる程のテクニック・・・

さすがは、ミスター。

ミスター:「鯖(サバ)という字は、魚へんにブルーですか~?」

漢字の説明に、英語を織り交ぜる程の国際派・・・

ミスター:「ネバー・ギブアップしては、いけないんですねぇ~」

もはや、正しいように聞こえてしまう程の流暢さ・・・

ミスター:「失敗は、成功のマザー」

格言までも変えてしまう程の偉大さ・・・

ミスター:「アイム、失礼」

アイムソーリーをも超える程の謝罪・・・

いやぁ~、さすがは『世界の長嶋』・・・

私:「ミスターのグローバルな頭脳は世界規模だな」

・・・おっ!

早速、『長嶋イズム』が継承されたようだ・・・

| | コメント (4)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »