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2006.04.12

優しさとは・・・

『バファリンの半分』

仕事柄、手荒れがひどいので、朝から皮膚科に行くことに。

待合室で待っていると、車椅子のお爺さんが一人、会計をするところ・・・

私、雑誌を読んでいると・・・「ジャラジャラ~」とお金の落ちる音・・・

振り返ると、先程のお爺さん、財布と一緒にお金を落としているではないか!

受付の二人も気付いていない様子、待合室に至っては、皆知らん顔・・・

腐った世の中だ・・・

私は、そっと近付き財布とお金を拾う。

見てくれが悪い私・・・私服だと不良(ワル)にしか見えないだろう私・・・

そんな私ですが、年寄りと子供には、めっきり弱い。ウィークポイントだな・・・

拾った物をお爺さんに渡す。受付の二人も気付き、お礼を言ってくる。

当のお爺さんは、脱帽して何度も何度も頭を下げてくる。

逆に申し訳ない気持ちで一杯になる・・・

人生の大先輩であろうお爺さん、こんな若造にそんなに頭を下げないで下さい。

むしろ、知らん顔の世の中を謝りたい・・・

神様・・・そんな奴等に、せめてバファリンの半分くらいの優しさを・・・

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コメント

Pスト☆さんへ・・・
いつもコメントありがとう♪
Pスト☆は、やっぱり面白いなぁ・・・
とつくづく感じます。
これからも、御ひいきに☆

投稿: ヨッシー | 2006.04.13 04:33

バファリンの半分は莫大な優しさです。

今日はもう、引き篭もって、思い出に浸ろう。

サヨナラPの青春。

投稿: Pスト☆ | 2006.04.12 19:34

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