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2006.04.30

洋酒を支える会 2

『フォア・ローゼス』

02_img_01 フォア・ローゼス誕生には、素敵な恋のエピソードがあった。

今ではボトルに、その恋物語について書いてある。

それは、ある舞踏会でのこと・・・

ローゼスの生みの親ポールジョーンズは南部美人と出会う。

一目で恋に落ちたポールは、迷わずプロポーズを・・・

しかし、彼女の返事は、次の舞踏会まで待ってくれというものだった。

もし、プロポーズを受けるのであれば、バラのコサージュを付けてくると。

そして、約束の日・・・

彼女は、胸に4輪のバラのコサージュを付けて彼の前に現れたという。

それを記念にフォア(4つの)・ローゼス(バラ達)と命名した。

以前、私が大会にて創作した『 Puropose 』というウイスキーベースのカクテルには、

あえてフォア・ローゼスを使用したのだが、

その深い思い入れに、果たして皆気付いてくれたのだろうか・・・

_005 『 Puropose 』

フォア・ローゼス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30ml

シャルトリューズ (ジョーヌ)・・・・・・・・・・20ml

           コアントロー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10ml

           フレッシュライムジュース・・・・・・・・・・・・・1tsp

           (デコレーション) 人参 ・ レモンピール ・ マラスキーノチェリー

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2006.04.29

廃墟の島

『軍艦島』

96f_1 長崎より南南西約4.5kmの海上に浮かぶ小さな島。

端島(はしま)という名のその島には、

外観から名付けられた、もう一つ名前が存在する・・・

その名も『軍艦島』・・・

今、最も行きたい島ナンバーワンである。いや、オンリーワンかな。

かつて、この島は炭坑島として東京以上の人口密度を誇った・・・

しかし今となっては、無人となり廃墟と化した建造物が生々しく残っているだけ・・・

現在、島への上陸は禁止されているのだが、一部報道関係者のみ許可される。

仕方ないので、写真で我慢・・・

しかし、写真を見れば見るほど行ってみたくなる。

何とも言えない感情に駆られてしまうのだ。

いつかは、行ってみたいものだ・・・

                                       詳しくはコチラ

                 

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2006.04.28

NANAよりも・・・

『矢沢 あい』

B000cevx1e09 やっと映画版の『NANA』を観た。

原作を読んでいる人からすると、納得のいかないキャスティングや

少々薄いシナリオ構成に幻滅した人も多いはず・・・

やはり、漫画の実写化って難しいよなぁ・・・

小説のように文章からイメージする配役は楽だろうが、

漫画ともなれば、絵として確立してしまっているのだから大変だ・・・

そりゃあ、原作と大きく離れていれば、皆さん納得しないだろうよ・・・

『NANA』に関する情報をネットで検索してみた。

非難の嵐だった・・・

原作が売れているからと言って、映画化するのは安易な考えだった。

逆に言えば、それだけ厳しい目を持ったファンが期待しているってことになる・・・

だから、ヘタを打つとこうなってしまうのさ・・・

まあ、全体的に悪くはなかったかな・・・

私は、『NANA』よりもこちら。

076219 『パラダイス・キス』 通称パラキス・・・

同じく『矢沢あい』原作の漫画。

こちら、同作者の『ご近所物語』と繋がっている。

どちらの作品も、ファッション的な部分が大好きだ。

『NANA』にも言えることなのだが、

かなり細かい所にまで、ファッションへのこだわりが見受けられる。

『パラキス』や『ご近所物語』のファッションは、私のファッション傾向と似ている・・・

それを踏まえた上で、『矢沢あい』の漫画は好きだ。

ともかく私は、少女漫画も読むのだと伝えたかっただけなのだ・・・

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映画のススメ 2

『コヨーテ・アグリー』

Vwds3236_1 ニューヨークに実在する、女性バーテンダーだけの店を

モデルに制作された映画。

BARをテーマとする映画と聞けば、

やはり同業者としては気になってしまう。

主人公扮する女の子は、シンガーソングライターを目指し、

田舎を離れ、単身ニューヨークへ。

そこで、見た女性バーテンダー達に憧れ、働くことになるのだが・・・

メインテーマ曲、挿入歌は共に『リアン・ライムス』の『 I Need You 』と

『 Can’t Fight The Moonlight 』である。

どちらも、いい曲だと思う。また、有線でもよく耳にする。

あと、『ブロンディ』の『 One  Way Or Another (どうせ恋だから) 』を挿入歌に起用。

『ブロンディ』は、70~80年代に活躍したバンドである。

主人公が、ジュークボックスの曲に合わせて歌うシーンで起用されている。

現代に蘇る、昔の音楽って素晴らしい!

選曲した人を褒めたくなる映画もあるほどに・・・

酒を片手に映画を観よう!

今夜もステキな映画に乾杯を♪

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2006.04.27

夢を見て・・・

『使える夢』

最近、すごく眠い・・・

数年前は、平均2時間しか寝ていなかったのだが、最近はもう・・・

しかし、眠い割りには睡眠が浅い・・・

夢は、浅い眠り(レム睡眠)の時に見るものである。

普通は、レム睡眠とノンレム睡眠が90分周期で入れ替わる。

メカニズム的に言えば、人は必ず夢を見るのだという。

ただ、覚えていないだけなのだ・・・

起きる直前(最新)の夢は鮮明に覚えているものだが、それも時間と共に忘れてしまう。

しかし私の場合、睡眠の合間によく目が覚める。夢もそこで途切れるのだが、

眠りにつくと、以外にも続きを見れることが多い。レム中は、これを繰り返す。

それを踏まえた上で、昨日見た夢は面白かった!

(以下、夢の内容)

誰かの放った銃弾がきっかけだった・・・

巨大豪華客船で繰り広げられる、脳内感染による狂気殺人。

殺人が感染していく恐怖・・・誰が感染しているのかさえ分からない状況で・・・

脳内を支配され、おかしくなる人々・・・

感染したある男は、突然飛び降りて自ら命を絶つ。

その、わずかに残った遺体の細胞から感染源を究明・・・

その感染細胞は、顕微鏡の中ですごい速さで分裂を繰り返し、修復していく・・・

言わば、不死の細胞・・・

凍りつく船内・・・

そこに何事もなく現れる、飛び降りて死んだはずの男・・・

繰り返される殺人ゲーム・・・果たして、この先・・・

ってところで目が覚めた。

いい夢出た!と思い、すぐにメモ♪

映画化したら面白いと思うのだが・・・

詳しく聞きたい方は、直接聞きに来てください。

「いやぁ~、夢って本当にいいもんですねぇ」

「それでは、また来週お会いしましょう。さようなら、さようなら、さようなら~」

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2006.04.25

大和魂

『カミカゼ』

1296369530 ウォッカベースの辛口カクテル。

強いアルコール感に加えて、キリッとした味わい。

旧日本海軍、特別攻撃隊『神風』より命名。

名前こそ和名だが、以外にアメリカ生まれ。

当時の特攻の強さを、鋭い口当たりが物語っているように思う。

今では、スタンダードカクテルとして、日本中で愛飲されている。

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愛すべきもの全てに

『尾崎 豊』

Ozk30_a_1 1992年の今日、『尾崎豊』 は天に召された。

私が、尾崎豊を知ったのは、彼の死後2年目のこと。

私、中学1年の頃である。

私の中学は、然程良い中学ではなかった・・・

田舎に有りがちな不良校であったため、街では煙たがられたものだ。

そんな、不良達のカリスマと言えば、『尾崎豊』であった。

時に激しく、時に繊細で、強くも優しい彼の歌に、

私は、一瞬で心を奪われた。

皆、そんな彼の歌詞や生き様を自分に重ねてしまうのだろう。

当時、私の周りはそんな不良ばかりだった。

私は優等生であったため、多少制服が奇抜でも見逃してもらえたものだ。

そんな『不良』が硬派だった時代も、私の時代が最後だったように思う。

その後は、髪がピンクだったり・・・ピアスだったり・・・

路線が変わったようで・・・

今でも、彼の曲を耳にすれば、当時の青春が蘇る。

今年、彼が逝去した年齢と同じになる私。

かつて26歳といえば、すごく大人に見えたものだ・・・

だけど、今も昔も、考えていることなんて、何ら変わりはしなかった・・・

昔から大人だったのか・・・

それとも、今でも子供なのか・・・

きっと、死ぬまで変わりはしないだろうが。

今夜も彼は歌うだろう・・・

愛すべきものすべてに・・・

 

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2006.04.24

午前の足取り

『怪盗ルパン』

私は、本屋が好きだ。

ちなみに本屋と酒屋と楽器屋は、何時間居ても飽きない。

店側は困るだろうが・・・

今日の被害者は、本屋。

立ち読みにて読書開始!

まずは、ベストセラーを流し見。

気になれば、手に取って閲覧する。

小説ともなれば、立ち読みでは読破できないので・・・パラパラと流す程度。

次にビジネス書コーナーへ。

このコーナーへ来ると、仕事に対する考え方が変わる。

全て目次だけを読み、その項目に気になる箇所があれば、熟読する。

時間を無駄にしたくないので・・・

この読み方で、かなりの量の知識を盗んで帰る。

次にパソコン関係書を華麗なコーナーリングで読み抜ける。

そして、音楽雑誌を拝見し、料理・お酒コーナーへ。

この辺りも、仕事への意欲を与えてくれる。

これまた、良いものは頭に頂く。ここでカクテルブックを購入。

そして、再びビジネス書コーナーへ。

ここへの関心が非常に強いようだ。

そして、ゴール!

今日も、たくさんの知識泥棒をしてしまった・・・

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2006.04.23

雨降りに・・・

『緊縛を断つ』

昨夜からの雨降りに、心憂鬱の起床。

車が雨をはじく音で目が覚める。

昨夜の事を思い出す。

不条理な大人に嫌気がさした・・・

止めていた煙草に手が伸びる。

何の解決にもならないのは重々承知している。

そこに逃げたことも認める・・・

久々の煙草は、旨くなかった・・・

『大人』とはなんだ?

書いて字の如く、ただの大きな人じゃないか・・・

そんな大人が子供を語るな。

そんな戯れた言葉は、子供の頃に置いて来い。

子供達よ、汚い大人をたくさん見ろ。

決して、そんな大人にならぬように・・・

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2006.04.22

漂流記2004 ~番外編~

『甑島(こしきじま)回想録』

10_pic 甑島の面白い所 = 以下、『面甑』と省略。

《キャンプ場の面甑》

ネット上での紹介文と、その現実が放つギャップショー♪

・目の前は海水浴場 → 管理者:「ここから2、3キロ先だね」

・釣り具のレンタル → 管理者:「この辺は釣れないよ」

・私:「釣り桟橋があるって書いて・・・」 → 管理者:「いやぁ、釣れないねぇ」

・テニス1時間レンタル → 管理者:「我々は帰るけど、ちゃんと1時間だからね!」

Rogu・冷暖房完備 → 扇風機

・管理棟 → 管理者不在

*なかなかのギャップに、むしろ感心・・・

《お店の面甑》

ステキなお店発見♪

・かくえいショッピングセンター → 個人商店(小規模)

・自動ドアの表記 → 手動で開閉

・店員 → 小学生

・お釣り → 間違え

・販売 → 食料品から雑誌、大型タンスまで

*ショッピングセンターと看板を掲げた心意気はピカイチ!

あの規模の店内で家具まで販売するとは・・・

やはり、センターだからなのか・・・

無理やりだ・・・

《港の面甑》

ステキな対応ありがとう♪

・台風接近 → 港閉鎖

・台風接近 → 問い合わせの電話に出ない

・台風接近 → 港関係者、皆休業

・港の魚 → 餌なしの針で釣れる

*台風の接近に伴い、港を閉鎖。待合室すら入れず・・・

係が誰もおらず、問い合わせもできず・・・

雨が降ったらお休みか!カメハメハ大王か!

魚に至っては、どれだけバカなんだ・・・

皆様、いかがだったでしょうか?

少しでも、甑島を堪能できたのではないでしょうか?

行ってみたくてウズウズしてきたのではないでしょうか?

皆様、台風の接近を待ってからの上陸をオススメします・・・

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2006.04.21

漂流記2004 ~帰還編~

『人は、それを奇跡と呼んだ・・・』

1293958240 再び朝を迎える・・・

日課のように港へ向かう。今日は運航するのだろうか・・・

港へ着くと、すでにたくさんの人垣。

どうやら、今日は出航するようだ。

しかし、ここで再び問題が・・・

何と、順番待ちしなければならないのだ。我々、全6名(人間)は乗れるのだが、

車だけは、フェリーの積載スペースに限りがあるので予約順となる。

順番に従い、車を並べてフェリー入りを待つ。

周りを見ると、トラックなどの大型車が目立つ。

おいおい、そんなデカイのばかりだと駐車スペースがなくなるじゃねーか!

不安が頭をかすめる・・・

乗れなければ、私はもう一泊・・・

だけど皆は、帰る・・・

孤独は好きな私だが・・・

いや、これは孤独ではない!これは孤立だ!

孤島で孤立・・・見知らぬ土地(島)で一人はちょっと・・・ツライ・・・

そんな緊張感を持ちながら待ち続け、いざ乗船は始まった。

次々と乗り込む車達・・・徐々に埋まっていく船内・・・

もう、あと2,3台といったところか・・・

隣のトラックが入っていく。

おい!待て!オマエが入れば3台分くらい埋まっちまう!こっちに譲れ!

思いも届かず、トラックは中へ・・・

もうダメだな・・・

半ば、諦めかけたその時だった!

誘導員の手が確かに私を招いたのだ・・・

私の車の後に、軽自動車が1台。これで、満車だった。

私は、天を仰いだ・・・奇跡だ・・・

車を入れ込む時、乗船する皆と目が合った。その瞬間・・・

皆、自然と突き上げられる右手コブシに、辛く長い戦いの終わりを感じた・・・

それは、映画のワンシーンのように・・・  

168362370甲板に出て、空を見上げる。

台風の足跡を今も残した黒雲が、形を変えて流れてく。

温く強い海風が、少し心地よく感じた。

我々は、遠ざかる島を見えなくなるまで見つめていた・・・

長い夏が、終わろうとしていた・・・

                                     番外編へ続く                

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2006.04.20

漂流記2004 ~後編~

『神の悪戯』

_081 「早く出てもらわなきゃ困るんですよ」

コテージの掃除に入って来た管理者達に起こされる。

まだ朝早い・・・

寝ぼけ眼をこすりながら、コテージを後にする。

そんな我々の背中に、追い討ちをかけるかのように管理者が呟いた・・・

「まあ、島から出れないけど・・・」

影の差した表情に、多少の不気味さを感じたが、我々は予定通りに港へと向かった。

道中は、睡眠不足や二日酔いなどもあり、会話はやや少なめだった・・・

こんなに天気がいいのに、元気がないとは・・・

そして、港に到着。しかし何故か、殺風景な様子・・・

よく見ると、港が運航していない!そして、入り口には張り紙が・・・

『台風15号の影響のため、港は閉鎖します』

一同、愕然とした・・・こんなに晴れているのに・・・

キャンプ場に戻ったが、こちらも閉鎖・・・

幾度となく往復したその道は、ナビがなくても行き来できるまでに・・・

町の看板には、『怪しい車両を見つけたら、即警察へ』の文字。

熊本ナンバーの私の車。これだけウロウロしていれば、怪しまれるのも時間の問題・・・

とりあえず、港に隣接するホテルのロビーで作戦会議をすることに。

350hotel ロビーでは、連日熱闘を繰り広げている甲子園が映る。

皆、黙ってそれを眺めた・・・

白球追いかける高校球児。我々、理想追いかける港口救児。

結局なけなしの金で、このホテルに素泊まりすることに。

そして、台風を迎えた・・・

明けて、翌日・・・快晴に加えて、穏やかに見える海。よし!今日は、帰れる!

が甘かった・・・内海は静かだが、外海は荒れ放題・・・今日も運休・・・

金も尽きる寸前・・・フェリー代だけは残さねば・・・

そして再び、キャンプ場に泊まることとなる。

食料もない・・・初日の贅の限りを恨んだ・・・

よし、カレーだ!買出しをして、皆で分担作業。

そこは本職、皆手際の良さで万事解決!何とか満たされた・・・

そして、夜・・・

誰もいないキャンプ場に、今夜も切ないギターの音色が響いた・・・

明日は、脱出できるだろうか・・・

                                  帰還編に続く

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2006.04.18

漂流記2004 ~前編~

『伝説は、あの島で創られた・・・』

_080 2004年8月某日・・・忘れられない一日の始まり・・・

当店は夏休みを利用して、一泊二日のキャンプを敢行した。

そう、全ての伝説は、ここから始まった・・・

鹿児島県甑島(こしきじま)、東シナ海に浮かぶ小さな島。

島への交通手段は、フェリーのみ。

数時間かけて港に着いた我々に土産屋の店主が、不適な笑みでこう呟いた・・・

「あんた等、帰れなくなるよ・・・」

フン、何を根拠に・・・

そう、この時の我々は、店主の言葉を気にも留めずにいたのだ。

あんな事になるとは思いもせず・・・

私の車(7人乗り)だけを載せ、いざ出航。

快適な船旅。甲板では、すでにビールで乾杯。

のちに皆、この時が一番楽しかったと語っている・・・

数時間の航海を経て、甑島へ上陸。

そして、予約したキャンプ場へ・・・

青い空、白い雲、透き通るほどの綺麗な海。

のはずだった・・・

ネットで調べたものとは、明らかに違っていた・・・

まあ、良い。我々男6人、キャンプ場には若い子達がたくさん♪

のはずだった・・・

広いキャンプ場には、我々の6人だけ・・・シーズン真っ只中にもかかわらず・・・

まあ、良い。逆に、騒いでも他に迷惑をかける事はない。逆転の発想だ。

そして、夜の帳の中、狂宴の幕は上がった・・・

自分達で持ち込んだ、たくさんの肉や酒類。

それらを、ほぼ喰い尽くし、飲み尽くし、

持参したギター2本でバカ騒ぎ、時に語り、時に吐き・・・

贅の限りを尽くした宴会は、延々、朝方近くまで続いたのだった・・・

この時、『最高の終宴』が『最悪の終焉』の足音をかき消していたことに、

我々は気付きもしなかった・・・

そして、運命の朝を迎えることになる・・・

                                    後編に続く

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2006.04.17

イベント報告

『第1回ボーリング大会』

_025 4月16日(日)、当店企画イベント、

『第1回ボーリング大会』を開催した。

たくさんのお客様に参加頂き、誠に感謝である。

ゲームは、個人差をなくすため、抽選によりランダムにペアを組む。

これを1フレームごとに交代で投げる『愛の共同投球方式』を採用。

これがまた、意外と接戦に・・・

予定していた2ゲームも、あっという間に終了。

物足りなさを残しながらも、次回への期待も強まったのでは・・・

_022_5皆様、久々の運動、いかがだったでしょうか?

お体は大丈夫でしょうか?皆様、もう若くないんでね・・・

明日以降、肉体の現実を抱えつつ、仕事に励んで頂きたい。

ボーリングの後は、当店にて打ち上げ。

焼肉だぁ♪

ここからの参加もオッケー!こちらも多数の参加に感謝、感謝。

_028_1 大会結果の発表、ならびに表彰を行った。

そのうち、トロフィーでも用意しようかな・・・

ボーリングも打ち上げも楽しんで頂けたようで。

これからも、この企画、継続して行う予定である・・・

皆様の今後の参加に期待しつつ、イベント報告と致す。

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2006.04.14

珈琲と煙草の関係とは・・・

『煙草止めて1ヶ月記念』

煙草を止めて1ヶ月が経過。 

もう1ヶ月?まだ1ヶ月?

まだまだ止め続ける予定。あくまで予定・・・

最近は、大好きなコーヒーの摂取量も減った。

野菜ジュースを飲んだりね。(健康に気を使っているわけではない)

そこで、ひとつ気付いた事が・・・

私、コーヒーと煙草の組み合わせが好きだったようで・・・

煙草を止めたら、コーヒーもあまり飲まなくなった・・790902504

不思議なものだ・・・

かつて一人暮らしを始めた頃、

「一人暮らしといえばコーヒーだ」と勝手な理想を抱き、

朝起きてから、夜寝るまで。大学でも当然の如く。

飲んで、飲んで、飲みまくったコーヒー党・・・

その結果、『激しい胃痛』という素晴らしい勲章(代償)まで頂戴した・・・

おお、青春時代よ・・・

「今も残る、その淡い痛みは、お前なのかい?」

おっと、変な方向に・・・

しかし、煙草があると、コーヒーが何倍も旨く感じた・・・

煙草は、コーヒーの調味料みたいなものだろうか。

最後をどちらで締めようか、よく悩んだものだ。

とにかく、『珈琲と煙草』これらは素晴らしい関係上にある。

だから、そっと見守ってやるのさ・・・

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ギムレットには早すぎる・・・

『ギムレット』

317648903 『マティーニ』と並んで人気の高い『ギムレット』

こちらも、ベースはジンである。

『レイモンド・チャンドラー』の小説『長いお別れ』に登場。

「ギムレットには、早すぎる」という名台詞と共に、一躍有名に。

また、その中で、「本当のギムレットは、

ジンとローズのライムジュースを半分ずつ、他には何も入れない」とある。

しかし、このレシピだとかなり甘く仕上がってしまう。現代では、ちょっと・・・

こちら、19世紀にイギリス海軍医であった『ギムレット卿』が、

将校に配給されていたジンを健康維持のため、ライムジュースで薄めて

飲むことを提唱したことが由来とされている。

何にしても現代では、切れ味鋭いドライなテイストが主流である。

415070451109 私、『長いお別れ』について語ったものの、未読である・・・

時間に余裕があれば、是非読みたいものだ。

とは思いつつ、時間がとれない現状だ・・・

「読書には早すぎる」ってか・・・

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2006.04.12

優しさとは・・・

『バファリンの半分』

仕事柄、手荒れがひどいので、朝から皮膚科に行くことに。

待合室で待っていると、車椅子のお爺さんが一人、会計をするところ・・・

私、雑誌を読んでいると・・・「ジャラジャラ~」とお金の落ちる音・・・

振り返ると、先程のお爺さん、財布と一緒にお金を落としているではないか!

受付の二人も気付いていない様子、待合室に至っては、皆知らん顔・・・

腐った世の中だ・・・

私は、そっと近付き財布とお金を拾う。

見てくれが悪い私・・・私服だと不良(ワル)にしか見えないだろう私・・・

そんな私ですが、年寄りと子供には、めっきり弱い。ウィークポイントだな・・・

拾った物をお爺さんに渡す。受付の二人も気付き、お礼を言ってくる。

当のお爺さんは、脱帽して何度も何度も頭を下げてくる。

逆に申し訳ない気持ちで一杯になる・・・

人生の大先輩であろうお爺さん、こんな若造にそんなに頭を下げないで下さい。

むしろ、知らん顔の世の中を謝りたい・・・

神様・・・そんな奴等に、せめてバファリンの半分くらいの優しさを・・・

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2006.04.11

海の男

『ソルティドッグ』

549520591_1BARでは、お馴染み『ソルティドッグ』

ウォッカとグレープフルーツジュースだけのシンプルなレシピ。

グラスの縁をレモンなどでリンスして、塩でスノースタイルに。

このカクテル、知名度のわりには、

名前の意味まで知っている人は少ないだろう。

『ソルティドッグ』とは、船の上で働く男達、つまり『甲板員』を指す。

海水を浴びながら働く様子から名付けられたのだろう。

こちら、グラスの塩を除けば、『ブルドック』というカクテルになる。

別名、『グレイハウンド』

何にしても不朽のスタンダード、といったところだろうか。

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2006.04.10

その果てに・・・

『日曜日よりの使者』

昨日(日曜日は閉店1時)は、早くに閉めれたので、お客さんを交えて居酒屋へ。

始めに梅酒を。次から焼酎をロックで飲んでいたのだが、

どうも甘くてしょうがない・・・やはりウイスキー慣れが原因か?

焼酎を3杯程度でやめて、ウイスキーへ。

居酒屋にもあるんだな。どれどれ・・・なに!水割りで700円だと!高くないか?

しかも何故、あえて水割りで提示するのだろう?

皆が水割りで飲むとは限らないのに・・・

まあ、よい。

で、ウイスキーは何を使ってるの?と聞くと・・・

「ウチは、○○ですねぇ」

なんだと!○○が700円!ウチの店なら、もっといいのが飲める・・・

と思いながらも注文。ロックで数杯・・・そして4時頃帰宅。

特に酔うでもなく、即就寝・・・そして、朝8時に起床。

すると、どうだ。だんだん顔が赤らんで、頭は痛くなる・・・

二日酔いか?いや、これは『遅ればせながら酔い』だ!

きっと、あの○○ってウイスキーは、潜伏期間が長いんだ。

そして起床後、間もなくして発症・・・そういう事か・・・

もう、○○は絶対飲まないと心に誓った記念すべき日となった。

ついでに言うと同日の昼間、公園の鉄棒で無邪気に遊んで背中が痛い・・・

ダメな体になったものだ・・・

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2006.04.09

LET IT BE

『もしもピアノが弾けたなら・・・』

私は、幼稚園から小学校を卒業するまでの8年間、

『エレクトーン』を習っていた。

当時、ピアノやエレクトーンは女の子だけの習い事みたいな風潮があって、

男の子が習うなど、とんでもない事だった・・・

それで私はエスパーのように、それを秘密にしてきたのだった・・・

ところが、どうだ?

時代は進み、ドラマで俳優がピアノを演奏。

「キャー!カッコイイ!」 「ピアノが弾ける男ってイイよねぇ♪」

都合のいい奴等だ・・・

はぁ・・・エレクトーンに比べて、ピアノの鍵盤は重くて弾きにくい・・・Yun_2368

あらら・・・『 LET  IT  BE  』さえ上手く弾けないや・・・

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2006.04.07

セロリ

『育ってきた環境が違うから~♪』

最近、セロリが好物だ。

今まで、野菜スティックの中で一番美味いのはニンジンだと思っていた・・・

いや、今でもニンジン好きさ。

冷蔵庫から、束になったセロリから1本だけ、

『侍』の如く抜刀! 否、抜セロリ!

長いセロリ全体にマヨネーズを付け、そのまま頂く。

何て、健康的!しかもワイルド!

だけど、嫌いな人って多い・・・

『山崎まさよし』も歌っているように、育ってきた環境が違うから、

好き嫌いはイナメナイ・・・のだろう。

まあ、今のところ煙草も止めている。

トマトジュースも飲むし、セロリも喰う。極めて健康。

死にどころがないね、うん。

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赤い目

『レッド・アイ』

1294458709 ビールが苦手な私だが、『レッド・アイ』は大好きだ。

ビールにトマトジュースを入れたシンプルなカクテルだが、

これもまた、店によって個性が出る。

タバスコやブラックペッパー、ウスターソースやセロリパウダー。

トマトジュースさえ、こだわれば『クラマトジュース』が美味しい。

クラマトジュース・・・あさり(クラム)のエキスが入ったトマトジュース。

そもそも、私はトマトジュースが嫌いだった・・・

いつの間にか、買ってまで飲むようになったのには訳がある。

トム・クルーズ主演映画『カクテル』の中で、ブライアン・ブラウンが、

Vwds3114 レッド・アイを愛飲する様に憧れを抱いてからだ。

今では、ビールを飲むなら極力レッド・アイにしている。

レッド・アイの由来は、二日酔いの目の事。

酔いざましのカクテルとして有名。体にも良さそう。

   

この映画で『フレア・バーテンディング(ボトル等でパフォーマンスする事)』が

世界に注目される事となる。

あれ?ついでに『映画のススメ』になってしまった・・・

お酒と映画と音楽って、共通しているものなのです。

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サクラチル・・・

『ボーリング&バーベキューのお誘い』

来たる、4月16日(日)に『スポーツ花見』と題しまして、

お客様とスタッフとの交流を深めるべく、親睦会を開催致します。

尚、会費はボーリング(2ゲーム)とバーベキュー(飲み放題を含む)代を合わせて、

4000円となっております。

詳しい場所や時間等は、当店またはスタッフまで直接お尋ね下さい。

誰でも参加OKです♪

沢山の参加お待ちしています。

桜散れども、私が『花』だと思う方、貴方の参加を待っている・・・

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2006.04.06

洋酒を支える会 1

『メーカーズ・マーク』

近頃では、専ら洋酒ばかりを飲むようになりました。

お客様からの勧め、最初の一杯目からバーボンやスコッチを頂きます。

元々、ビールが苦手な私・・・同じ麦で作られているのにね・・・

それにしても、最近は洋酒を飲む人が少なくなった・・・

焼酎ブームの影響も然ることながら、男性もカクテルを注文する。

バーテンダーとしては、腕の見せ所だが、少々残念・・・

むしろ、洋酒を頼む女性がいるとカッコよさを感じる。

歴史を重ね、オーク樽の中で熟成された洋酒達。

私が生まれる以前に仕込まれた洋酒だってあるわけだ・・・

何と素晴らしい!ブレンダー達の汗と努力の結晶だ。

その中でも、最近のお気に入りは『メーカーズ・マーク』

640910_1 小さな蒸留所で作られる、手作りバーボン。

その独特の封蝋は、女性スタッフ一人一人の

手によるもの。

したがって、同じ形は二つとないと言われる。

小さな蒸留所ならではのこだわりが見える。

一時は、低迷していたものの、現4代目社長によって再建された。

Rogo ←このマークは、4代目の奥さんが考えたもの。

『S』の文字は、サミュエルズ家を指し、

『Ⅳ』は、その4代目を示している。

そして、『☆』のマーク、これは蒸留所のある『スターファーム』という土地を

表したものだ。

これによって、バーボンメーカーとしての、分かり易いマークを印象付けた。

このように、洋酒にもまた興味深い歴史があるのだ。

そんな洋酒の良さを少しずつでも紹介していけたらと思う。

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2006.04.05

映画のススメ 1

『ジョニー・デップ』

K15 一番好きなムービースター『ジョニー・デップ』

彼の出演作品は全て観てきた。

彼を一躍有名にした映画は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』だろう。

コミカルなその作品は、大人だけでなく子供にも人気があった。

彼の魅力は、コメディからシリアスな物まで、

幅広くこなすマルチな演技力ではなかろうか。

そして、何よりもその渋さであろう。

外人は、いいよ・・・オッサンになってもカッコイイから・・・

我らが日本人ときたら・・・あぁ、私も日本人・・・

そんな彼の作品で一押しなのが、『妹の恋人』である。

ほわ~んと心和む恋愛映画。とにかく若い!そして可愛らしい!

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の時とは、まるで別人!K52

役に合わせて様々な顔を作る。さすが・・・

今年は、『パイレーツ2』も公開予定だし、楽しみだ。

ちなみに、彼が俳優となるきっかけを作ったのは、

俳優の『ニコラス・ケイジ』である。

ジョニー・デップは前妻の新恋人であるニコラス・ケイジと

友人になり、エージェントを紹介してもらった。

そして、俳優に。複雑だ・・・

デビュー作、『エルム街の悪夢』では、すぐに殺される青年役。

その後、主演の『シザー・ハンズ』でブレイク・・・顔、判りづらい・・・

しかしながら、話し出すときりがないので、この辺で・・・   

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カクテルの女王

『マンハッタン』

Manhattan カクテルの王様が『マティーニ』と称されるように、

並んで、『マンハッタン』は、カクテルの女王と言われている。

こちら、名前の由来には様々な説があるが、その中からひとつ。

第19代アメリカ大統領選において、かのチャーチル大統領の

母親がニューヨークの『マンハッタン・クラブ』でパーティーを

催した時に、このレシピを提案し、好評を得たという説。

名前は、クラブの名前にちなんで付けられた。

ニューヨークの摩天楼に、沈み行く夕日をグラスの中へ・・・

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2006.04.04

ケーキ入刀・・・

誕生日を祝う

昨日、親愛なるお客様の誕生日であった。

数日前からの予約、カップルでの来店。誕生日は女性の方。

お二方共、我々とは仲良し♪

そこで、当店からのプレゼント!私の手作り特製ケーキ。

前日から、考えたものの、時間がなくて・・・

さほど、いい出来ではなかったが・・・ウケは、良かった♪

それが、コレ。

_014 『乳型ケーキ』

中にイチゴのムースを、乳首にイチゴの先端を。

そして、周りを特製求肥で包んだもの。

その、感触といえば、まさにそのモノ!皆、触って楽しんだ♪

そして、「そのケーキの乳頭に入刀を」と私・・・

「それが言いたくて作ったんでしょ?」とお客様・・・

「はい・・・おっしゃる通りでございます・・・」

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2006.04.03

キング・オブ・カクテル

『マティーニ』

Martini_2『キング・オブ・カクテル』と称されるほど世界中で愛されている。

『マティーニ』は、こだわる人間の数だけレシピが存在するという。

そんなこだわりのレシピには少々ついていけないエピソードもある。

昔のある伯爵の話・・・その伯爵、かなりのドライマティーニ派。

そんな彼のこだわりレシピは、側近の者にドライベルモットでうがい

をさせ耳元で「ドライベルモット」と囁かせながらジンを飲んだという。

異常だ・・・ 始めからジンだけ飲めばいい・・・ そう思うのは私だけ?

ある人は、ドライベルモットでリンスしたグラスでジンだけを飲む。

またある人は、ドライベルモットの匂いだけで、ジンを飲む。

とどめは、ドライベルモットのボトルを見ながらジンを飲むときた・・・

はぁ・・・『キング・オブ・こだわり』 我々には解らんね・・・

ちなみに、『マティーニ』に入れるオリーブをパールオニオンに変えれば、

『ギブソン』というカクテルになる。

名前の由来は、アメリカの人気イラストレーター『チャールズ・ダナ・ギブソン』から。

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憧れ・・・

『GRETSCH-6120』

ギター『グレッチ6120』言わずと知れた元ストレイキャッツのギタリスト、

『ブライアン・セッツアー』のメインギター。

ボリュームトーンがダイスになってて、とってもお洒落♪

6120ssl_beauty 私が欲しい最後のギター・・・

コレさえあれば、もうギターが欲しいとは言わないかな・・・

とりあえず・・・

『ブライアン・セッツアー』は、

1960年に21歳で事故死した『エディ・コクラン』という

ロカビリ奏者に憧れ、彼が使用していたギターに魅せられる。

そして、やはり自身も同じギターを使用するようになる。

それが、『グレッチ6120』である。

憧れのギタリストと同じギターを持ちたい気持・・・、

それはギターを愛する者なら、誰しも抱く幼心・・・

手に入るのは、いつのことやら・・・

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2006.04.01

読書のススメ 2

『未来いそっぷ』 星新一

410109826301 この本を読んだのは、小学生の頃だった。

小学生が読むには、少々マニア過ぎたのかもしれない・・・

私は、実家にあったその本から大きな想像力を頂戴した。

著者『星新一』  SFを中心とした、短編小説が多い。

『ショート・ショートの神様』と謳われる。

彼の特徴と言えば、表現にスタイリッシュさを感じさせる言い回しではなかろうか。

固有名詞など一切使わず、人名は毎回、「エヌ氏」や「エフ氏」という表記。

彼の作品は、テレビ『世にも奇妙な物語』にも使用されている。

そんな感じの話が好きな方にオススメ。

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